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XPを使い続けるために最低限やっておくべき5つのこと

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概要
2001年から永らく利用され続けられたWindows XPの脆弱性を修復する公式サポートが4月9日に終了してしまいました。サポート終了とともにウイルスの感染や不正アクセスが考えられることからマイクロソフト社は、Windows8への乗り換えを推奨しておりながらもパソコンユーザーの約3割近くはXPのままです。まぁ推奨しているだけですので決して乗り換える必要はありませんが「まだ大丈夫」、「まだ使える」が危機感を招いているように思えますので私からは乗り換えた方が良いと言っておきます。というわけで今回は、やむを得ずに利用するなら最低限これだけはしておかないといけない事と利用し続ければどうなるかなどの紹介をしていきます。※XPの利用を推奨している記事ではなく利用するなら最低限これくらいは知っておく、やっておくことについて説明していますのでWindows8への乗り換えを強く勧めています。

XPを継続利用すればどうなるのか
公式サポートが終了すると一体何が危険になるのか分からないといったユーザーもいるでしょうがインターネットへの接続を断ってしまえばPC本体が壊れるまで動画や画像閲覧、音楽再生といった機能は利用可能です。以下にXPを継続利用すればどうなるかをまとめてみました。


セキュリティホールが広がる
マイクロソフト社がサポートしていたため新種のウイルスや脅威が発見されても対策されて重大なセキュリティ問題は防げていました。しかしサポートをしなくなれば当然セキュリティに穴があいてウイルスや不正アクセスの温床の場になるでしょう。


機能としてのバージョンアップが出来なくなる
パソコンを利用するのでしたらあらゆるフリーソフトが必要となります。そういったソフトの機能性の向上も一切されなくなります。長く利用していたソフトもXPの場合バージョンアップが出来なくなるといったことがあります。


問題が起きてもマイクロソフト社は対応しない
これは当然のことでしょう。何があってもサポートしないわけですので利用するのなら全て自己責任といった感じでしょう。


利用するのなら2015年7月までにウイルス対策が必要となる
マイクロソフト社のセキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」が2015年7月に公開が終了となります。それまでにウイルス対策をしておかないと今度こそ被害にあう可能性があるでしょう。


とりあえば大まかな問題点はこのくらいでしょう。しかし時間が経てば新しい問題点が必ず発生してくると思いますので急がずWindows8へ移行する準備を進めてはどうでしょうか。


それでもXPを使うための5つのノウハウ
上記のような問題が生じる可能性がありつつも尚、利用する場合は当然あらゆるセキュリティ対策や専門的な知識、なんといっても動作の安定化を自分で解決することが急務となってくるでしょう。そこで最低限これをしておけばとりあえずは大丈夫「かも」になることについてをまとめてみました。


利用ブラウザはFire Fox!Internet Explorerは危険
XPに限らずセキュリティホールが最も多いブラウザがInternet Explorerです。これは標準搭載しているブラウザソフトという特性上、巧妙にセキュリティの穴をねらってきます。そこで乗り換えるブラウザとして紹介するのが「Fire Fox」です。更新頻度が多くセキュリティ面が一番しっかりしているブラウザです。

Fire Foxの特徴やセキュリティについて


ブラウザ導入はコチラからどうぞ。


標準搭載のファイアウォールは無意味
標準搭載されているファイアウォールはセキュリティホール自体を狙われてしまえば全く意味がありません。更にパソコンの動作速度の低下も招いていますのでXPに対応したバージョンも継続更新されているフリーソフト「ZoneAlarm」を使いましょう。標準搭載されているファイアウォールは「コントロールパネル」→「セキュリティセンター」→「ファイアウォール」から「無効」にチェックを入れて無効化しておきましょう。

フリーソフトZoneAlarmはコチラからどうぞ。

ZoneAlarmの使い方 : コチラ


メーラーはThunderbird!標準搭載のOutlook Expressは危険
Windowsは基本的に標準搭載している外部とのアクセスが可能なソフトにおいてセキュリティ性能が低いです。Outlook Expressも同様にセキュリティ性能が悪いということで評判です。例えばメールを開くだけでセキュリティホールに傷が出来てしまうほどです。これを使い続けるのは感染してくれといっているようなものですのでセキュリティ性に富んだソフトThunderbirdを利用しよう。このメーラーソフトは少し動作が重いという欠点がありますがセキュリティ性能が高くスパムといった対策も完璧です。

メーラーソフトThunderbirdはコチラからどうぞ。

Thunderbirdの使い方 : コチラ


ウイルス対策は必須
先程も話しましたが2015年7月まではセキュリティソフト「Microsoft Security Essentials」が利用可能です。公開が終了する前にXPでもウイルス定義ファイルを公開してくれるウイルス対策ソフトが必要となります。そこで今回おススメするのが「アバスト!」というソフトです。一応XPでもまだウイルス定義ファイルを公開しているようですので入れておきましょう。

「アバスト!」の使い方 : コチラ


Cドライブを仮想化しておこう
サポートが切れたXPの問題点は、上記のノウハウである程度補うことが可能です。しかしシステムを快適な状態にしておく必要があります。そこでCドライブを仮想化できるソフト「Returnil Virtual System 2010 Home free」を入れておきましょう。このソフトで「仮想化機能」というものを実行させることによりパソコンでの操作は全て仮想上で動作されるようになります。また、システムパーティションのクローンをHDDにコピーすることによって実際行われるシステム上でなく作成コピーしたシステム上を使用してパソコンを動かすことができます。つまり実際のシステムには影響がなく万が一仮想化システム上でウイルスに感染したとしてもパソコンを再起動すれば全ての脅威が断ちきり何もなかった状態にできるということです。ですのでXPをまだ使うのでしたらこれは必須ソフトといっても過言ではないでしょう。

Returnil Virtual System 2010 Home freeはコチラからどうぞ。

とりあえず上記XPサポート終了後にやっておくべき5つのことをやっておけば数年は大丈夫「かも」でしょう。まぁパソコンに詳しい方でしたら自力で対策したりメンテナンスしたりとできるのですが初心者にはちょっと厳しいかなっていう感じですね。


雑感
さて今回は、XPを使い続けるために最低限やっておくべき5つのことについて紹介しましたがXPユーザーの皆さんは何か対策をしましたでしょうか?この記事を読んでもらって危機感を抱いたりセキュリティ対策を練ってみましょう。そんなわけで対策やメンテナンスすればまだまだXPは使えるというわけではありませんので徐々にWindows7、8へ乗り換えていきましょう。

以上ギャッターでした。
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[ 2014年12月23日] カテゴリ:Windows・NET小技 | TB(0) | CM(0)
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