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長時間の利用によって動作が重くなったChromeをサクサクにする方法まとめ

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概要
2008年にGoogleが公開したChromeブラウザは、現在ではInternet Explorerに次いで第二位の日本シェアを誇る超有名ブラウザへと成長しました。世界シェアでみると、2人に1人が利用する割合で堂々の一位となっています。そんなChromeを選ばられるのには、いくつか理由があります。まず考えられることは、動作性が非常に高速で軽いという点です。標準搭載されているInternet Explorerよりも軽量且つ高速です。他には、拡張機能やセキュリティホールの心配がないなど多々あります。しかし、いくら動作性が軽く高速だとしても、長時間使い続けると何故か動作が重くなってしまった経験はありませんか。今回の投稿は、長時間の利用で動作が重くなってきたChromeに本来あるべきサクサク動作する高速性能を取り戻す方法をまとめて紹介していきます。

Chromeブラウザが重くなる原因
重くなる原因は、いずれのどれかに必ずあてはまります。

・タブの開きすぎ
・ブラウザにキャッシュが溜まっている
・PCスペックの性能が低下している
・拡張機能をいれすぎている
・ネットワークの回線速度が低下

これらが考えられます。一つずつみていきましょう。まずは「タブの開きすぎ」による解決方法です。



タブの開きすぎによる動作低下の解決策
これは単純にタブを全て閉じると動作低下は解決されます。しかし、閉じても動作低下が直らなかったりそもそもせっかく開いたタブを閉じたくないという方は以下を参考にしてください。



・ブラウザを再起動
てっとり早く動作を安定させるには、ブラウザの再起動が効果的です。しかし開いたタブも閉じてしまうのは嫌だという方に便利な拡張機能があります。

Session Buddyという開いているタブを保存したまま再起動してくれる拡張機能がおすすめです。

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一番素早く再起動できるのはブラウザ上部のアドレスバーに「chrome://restart」と入力するだけで再起動します。



・メモリを開放する 
複数タブを開くと大量のメモリを使うブラウザに用はないんですが、Chromeならある程度がんばってくれるので使い続ける理由として挙げられます。しかしそれでも開きすぎると、どうしても大量のメモリを使い結果、動作低下を招きます。そんな時に便利な拡張機能があります。

それがTab Memory Purgeという拡張機能です。使用していないタブのメモリ開放や全タブのメモリ開放、自動でメモリ開放をしてくれます。特に便利なのが、使用していないタブのメモリを強制的に開放してくれるので動作がよくなります。

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・使っていないタブを停止しておく
タブを開いた分だけメモリを使います。そのため動作が悪くなるわけですがタブをみるのはひとつですよね。そのひとつのタブをみている間は、他のタブの動作は必要ありません。そこで紹介する拡張機能が利用していないタブの動作を停止しておいてくれるというもの。タブを開いたときだけ読み込んでくれるみたいな感じです。開いたタブは、停止されますが全てタブ上には残りますので閉じる必要がありません。

The Great Suspenderは、全てのタブを停止や一つだけ停止、全タブの再読み込みができる拡張機能です。上で紹介した使用しないタブのメモリ開放も良いですが、使用しないタブなら次回の使用まで完全に停止し冷凍しておいた方が断然動作向上が見込めます。

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キャッシュが溜まった際の解決策
ブラウザは利用するとともに、ブラウザ内にキャッシュやダウンロード履歴、閲覧履歴、一時データなどが蓄積してきて重くなる原因の一つです。もともとキャッシュなんかは、便利な機能で一回開いたページがあるとして、翌日同じページを開くとキャッシュからページを開くということで高速表示されたりします。そんな便利な機能が重くなる原因に一転する場合があります。そこでブラウザにたまった不要なデータを削除して高速化していきましょう。

それでは、ブラウザ内のキャッシュや一時データを消していきます。ブラウザ上で「Ctrl」+「Shift」+「Delete」またはブラウザ上部アドレスバーに「chrome://settings/clearBrowserData」を入力し削除画面を表示させます。※このショートカットキーはIEやFireFox、Operaでも動作しますので試してみてください。

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基本的に下記画像の4箇所にチェックを入れて「閲覧履歴データを消去する」で削除完了です。

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拡張機能をいれすぎた際の解決策
Chromeを便利にしてくれる拡張機能ですが入れすぎると逆に動作が重くなります。パソコンの性能にもよりますが20個以上から体感的にも分かるくらいブラウザの起動時間やタブ間の移り変えが鈍くなります。ここは、単純に不要な拡張機能を削除するというのが動作向上の解決策です。

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それでもたくさんの拡張機能をいれたまま高速化を保ちたいという方は「PCスペックの低下による解決策」の項目を試してください。



ネットワークの回線速度による解決策
意外にも理解していない方が多いんですが、ページの読み込みが遅い=メモリやPCのスペックによるものと勘違いしている場合があります。通常ページを開くとページ情報がダウンロードされるわけですが現在のWebページというのは、一昔と違って1ページあたりの容量が増えています。画像を扱うサイトなんかでは100MB以上を越えてくる場合もあります。そんなWebサイトが乱立するなか、インターネットの速度が遅いというまでもなく、ページの読み込み時間が遅くなります。そんな時に便利なフリーソフトがありますますので試してみてください。

ここで紹介するフリーソフトX-TUNEは、使用中のインターネット回線を高速化してくれるソフトです。インターネット回線の高速化の他に、パソコン本体のメモリを開放してくれますので何かと便利です。

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X-TUNEの使い方は以前ブログで紹介していますのでコチラを参考にしてください。



PCスペックの低下による解決策
Chrome起動中に、動画プレイヤーや編集ソフト、ドキュメントなど開く分だけメモリを消費し動作が悪くなります。性能の低いパソコンでは、複数のアプリケーションの起動中にChromeのサクサク動作は難しいです。そこでブラウザのキャッシュをブラウザに蓄積させずに、キャッシュの蓄積先を別の場所に移動することにより劇的に動作が変わってきます。

ブラウザのキャッシュをRAMディスクへ移動するという方法なんですがRAMディスクの作成に少し時間がかかりますので以前当ブログで紹介したコチラの記事を参考にしてください。



その他にこんなことするとChromeは軽くなります

・統計情報や予測ワードの表示機能をオフにする

Chromeブラウザでは、あらゆるセキュリティやプライバシー対策、機能強化施されています。例えば検索ワードを入力した際に表示される予測ワード機能や使用統計データなどをGoogleへ送信といったことが例としてあります。これらの機能を無効化すると結構動作が良くなります。

横三本線アイコンから「設定」を開きます。

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左上タブの「設定」→「詳細設定を表示」を開きます。

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「プライバシー」と「パスワードフォーム」欄のチェックを全て外します。
※自分の環境に合わせてチェックを外しましょう。

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・YouTube動画の視聴が重たい場合

ブラウザアドレスバーに「chrome://plugins/」と入力し右上の「詳細」を開きます。

Adobe Flash PlayerのPPAPIを「無効」にクリックして無効化してあげると改善されます。特に変化ない場合は、既定に戻しておきましょう。

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・Chromeが試験的に提供している「試験運用機能」から高速化してみる

ブラウザ上部アドレスバーに「chrome://flags」と入力し下記のようにしてください。

タブ/ウィンドウを高速に閉じる機能を有効にする→有効
ハイパーリンク監査の無効化→有効
スクロール予測を有効→有効
タブのメモリ解放を有効にする→有効
起動時にデータ圧縮をクリア→有効
ハイパーリンク監査の無効化→有効

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高速化とは関係有りませんが中断されたダウンロードでも途中から再開してくれる機能などもあります。知識のある方は、私の紹介した項目意外に有効化または無効化すると更に高速化するかもしれませんので色々試してみましょう。



・データ通信量を50%圧縮して高速化する拡張機能

分かりやすくいうと、約10MB通信量がいるところ50%の圧縮をして5MBで済むという仕組みです。かなり速くなるんですが、動画視聴する際には結構エラーが出やすいため需要はないかもしれません。あと、体感的に速度が上がらなければ入れないほうがいいです。

PCに充分効果的ですが容量制限があるスマートフォンやiPhoneならこんな感じに圧縮してくれますので容量節約になります。

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サイト先 : Data Compression Proxy
主な使い方はコチラのページを参考にしてください。



・ブラウザの起動速度を3倍に、ブラウジングを高速化、インストール当初のような動作に復活してくれるフリーソフト

SpeedyFoxは、長時間のブラウザ使用による断片化、肥大化したデータを最適化してくれるフリーソフトです。インストールは不要です。

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雑感
私が思いつく限りのChromeブラウザ高速・軽量化する方法ですが、どうでしたでしょうか。全てを試すとかなり動作は変わってくると思います。特に効果的なのは、ブラウザの再起動とキャッシュの場所を移動するあたりが体感的に分かる変化だと思います。それでも、動作が重いままであったり、高速化しない場合は、残念ながらパソコンのスペック不足が考えられます。一昔のマシンは、現在のWebサイトについていける能力はありませんので買い換えるしかありません。今回の紹介でChromeを使い続けたい人、これから使ってみる人、再乗り換えした人に役に立てたら嬉しいです。是非試してみてください。

以上ギャッターでした。
関連記事
[ 2015年11月11日] カテゴリ:Windows・NET小技 | TB(0) | CM(10)
たぶん
かなり参考になりました ありがとうございます

でもたぶん管理人さんが最終的にいいたいことは
クロームが重いくらいのパソコンならとっとと買い換えろ的に感じられます
確かにクロームごとき1つで重くなるなら買い換えた方がいいな
XPとかVISTAのパソコンでは相当負担かかるだろう

ちなみに俺はVISTA メモリ2Gのパソコン
で全部試したらかなり速くなった

あとエアロを無効化したり
名前はわからんがウィンドウの部分を白黒にするやつ あれなんだっけ
あれしたらもっと速くなる 見た目は悪いがな

メモリ積み替えるだけでもかわるだろうし
メモリ多いほどキャッシュ移動が効果的に思う

長々とすみません
[ 2015/11/12 20:17 ] [ 編集 ]
当方の環境ではメモリ開放とキャッシュの移動がよかったです
でもやっぱり長時間利用するとまた重くなる

だから定期的にメモリ開放したり再起動したりしろってことなんかな
メモリ16GあるんだがキャッシュをRAMにうつしたらかなり速くなったわ
こんなんあるんやな
[ 2015/11/13 05:18 ] [ 編集 ]
有益な情報ありがとうございます
こちらはxpです

古い時代のosではもう拡張機能とか機能増強している今と比べたら
オワコンなのかもしれません

タブ冷凍が結構メモリくいに役に立ちました

ps
xpで環境ですがもうすぐchromeはサポートが切れるみたいで
非常に残念です
[ 2015/11/13 15:31 ] [ 編集 ]
tx
いいですね!速くなりました!
もともと私はfirefox使用していました重いのでchromeに。しかしそれも重くなり困っていました
再起動はよくしていました。その度にタブが消えたり復元できても
全部のタブ読み込むから、むちゃ重くなりました
この記事で紹介されているタブの冷凍?停止しておくのがかなりきにいりました!!!!!!!!
本当にありがとうございました!



ちょくちょくブログみています私もこんなブログ作れるようになりたいです。
[ 2015/11/13 21:08 ] [ 編集 ]
chrome
参考になりました

拡張機能100近く入れてました
少し減らして80に
それでもまだ重いからメモリ開放と
タブの停止をやってみました かなり変化あります
50個くらいタブ開きっぱなしの私の場合、49こ停止させて
1つだけみるというのがかなり効果覿面におもわれます

他にもいろいろ紹介されているので試して生きたいと思います

次はfirefoxのサクサク紹介お願いします
[ 2015/11/14 04:07 ] [ 編集 ]
メモリ1gしかないから常にメモリ開放しておく必要がある
すぐに電源おちるんだがやっぱクロームは負荷おおきいんかな
[ 2015/11/14 08:40 ] [ 編集 ]
クラッシュは減った
[ 2015/11/24 18:55 ] [ 編集 ]
感謝
ありがとうございます とても役に立ちました

chromeは、ieから乗り換えそしてfirefoxそしてchromeにたどり着きました
最初はサクサクしていたもののやはりタブ開きすぎが原因か
すぐに重くなります。
タブを開くまで読み込んでおかないという拡張機能がとても自分にあっています。

あと試験運用機能のご紹介も非常に
役に立ちました。

おかげさまにchromeはかなり速くなりました

ありがとうございます。
[ 2015/12/01 08:41 ] [ 編集 ]
ネットワークの回線速度による解決策
の項目を試したらはやくなった気がします
他の方法も時間があったらやってみたいです
[ 2015/12/08 20:26 ] [ 編集 ]
クロームはもうだめ
一時期はクロームは速くて軽いなんていわれていたけど
もうオワコン
というかパソコン自体が終わりだろ

ユーチューブなんかはテレビと連動できるしネットはスマホやタブレットでみれる
パソコンの意味ない
まあしかしゲーム大好きだから離れれないw
[ 2015/12/15 03:32 ] [ 編集 ]
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